こんにちは!
今回は器用貧乏な人が読むべき本というテーマです。
こんなこと考えていませんか?
・器用貧乏な自分の活かしかたを知りたい
・器用貧乏でもやっていける本を探している
・器用貧乏な自分を認めて行動に移していきたい
そこで今回は、そんな器用貧乏なあなたが読むべき本を1冊ご紹介します。
器用貧乏を認めつつ、実際に行動していくためのヒントも書いておりますのでぜひご覧ください。
この記事を読めば、器用貧乏な自分を認めてよりよい人生が歩めるでしょう。
それではスタート!
【発表!】器用貧乏だと思う人が読むべき本を1冊ご紹介
はい早速本題に入ります。
器用貧乏だと思う人が読むべき本はこれです。
↓↓↓
リンク
ちょっとだけのぞいてみたいというあなた!
そんなあなたのために、要約記事も貼っておきます。
↓↓↓
【器用貧乏なあなたへ】まずは、器用貧乏なあなたを認めてあげてください
まずは、器用貧乏なあなたを認めてあげてください。
そうですね、実際に声に出してみてください。
「私は器用貧乏な私を認めている、器用貧乏でOKです!」と。
私は、さきほど紹介した本を読んでから器用貧乏な自分を受け入れることができました。
これまで、「器用貧乏」という言葉にはあまりポジティブなイメージがなかったです。
とりあえずなんでもある程度まではできる。
でも、何かに特化したものがない。。。
でも、人に必要とされていたい、
仕事できないと思われたくない、
本当に自分ができているのかわからない、
そんなときに読んだこの本で、器用貧乏な自分を受け入れることができました。
【必見】器用貧乏なあなたが「やりたい!」ことを続けるために、、、【習慣のチカラ】
器用貧乏な人は一般的に、「飽き性」と言われています。
なんでもある程度できるので、物事が続かないと、、、。
でも、そんなことはありません!
一応私もこのブログは4年ほど続いていますし、他のことも飽きずになんとかやってます。
そうです!
意外と「続けられる人」はたくさんいると思います。
では、それはなぜか?
手前みそですが、、、、習慣のチカラだと思います。
習慣のポイントは1つ。
やりたいことを、「小さく始める」
たったこれだけです。
もうちょっと詳しく知りたい人は、、、。
こちらの記事もありますのでもし良かったらご覧ください。
↓↓↓
まとめ:【発表!】器用貧乏なあなたが読むべき1冊の本
リンク
いかがだったでしょうか。
今回は、器用貧乏なあなたが読むべき1冊の本をご紹介しました。
何よりこの本は器用貧乏であることを認めさせてくれました。
読んだあとは、なんだか心がかるくなる、そんな本でしたね!
器用貧乏な自分を受け入れるきっかけになった本です。
あなたもぜひ、一読してみてはいかがでしょうか。
それではまた!
リンク