めんと~れ

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気づきを得るための具体的な方法×3つ

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こんにちは!

 

あなたは旅行や仕事などで見知らぬ場所に出かけたとき、「空気がおいしい!」や「風が心地いい!」など感じたことはありませんか?

 

この感覚の仕組としては

⇨見知らぬ場所に行くことで不安が生まれる

⇨不安を解消するためにできるだけ多くの情報を得ようとアンテナを張る

⇨感覚が研ぎ澄まされるので色んなことに気づきやすくなる

ってなわけです。

 

そこで今回のテーマは、「気付きを得て実生活に活かそう!」です。

もちろん、遥か遠くの地に行って新しい気づきを得よう!なんてことではありませんのでご安心を。

 

新しい気付きを得るための方法は3つあります。

それではスタート!

リフレーミング 

リフレーミングとは状況や振る舞い、関係を違った角度から眺めることです。

簡単に言うと、「見かたを意識的に変える」ことです。

 

例えば、コップに水が半分はいっているのを見て

「半分しか入っていない」

と答えたあとに、他の見かたはできないか?と考えて

「半分も入っている」

と答えるようなイメージです。

 

もちろん、どちらが正解というわけではありません。あくまでも「見かた」の一例です。

 ポイントは「見かたを意識的に変えて新しいことに気づく」ということです。

 

では、見かたを変えるには具体的にどうすればよいのでしょうか?

リフレーミングに効果的な質問 

リフレーミングに効果的な質問をいくつか紹介します。

 

状況が厳しいとき

・もしかしたらこれはチャンスではないか?

・自分の短所が長所になるとしたら?

難しい状況にいるときは、こう問いかけよう。どんなチャンスを見いだすことができる?自分の短所は、長所にならないだろうか?人生やキャリアを振り返ると、自分は大変な状況でどんな成功をおさめてきただろうか?最も大変な人間関係や仕事関係から得たものは何だろうか?「insight」/ 著者:ターシャ・ユーリック / 翻訳:中竹 竜二 / 訳:樋口 武志 / 出版:英治出版 

 

上手くいっているとき

・もしリスクがあるとしたら何だろう?

・自分の長所が短所になるとしたら?

物事が上手くいっているときは、こう問いかけよう。潜在的なリスクは何であり、どうすれば避けられるのだろう?自分の長所で、短所に変わり得る部分はないだろうか?過去の成功のなかに、改善できる部分はないだろうか?最高の人間関係や仕事関係のなかでひとつリスクがあるとすれば何であり、どうすればそれを軽減できるだろうか?「insight」/ 著者:ターシャ・ユーリック / 翻訳:中竹 竜二 / 訳:樋口 武志 / 出版:英治出版 

 

ざっくりまとめると、良くも悪くも、

「この状況や環境を利用して何か得ることはできないか?」

と考えてみることです。

比較と対比

「比較と対比」はどちらも比べて違いを明確にするという意味です。

自分に起きた出来事(思考、感情、行動)を比べて共通点、違う点を見つけ出し新たな気づきを得るという作戦です。

比較と対比に効果的な質問 

次は、比較と対比に効果的な質問です。

 

・○○は、過去と比べて何が同じで、何が違うだろう?

・何か変化があるときはいつもどういう感情になっている?

・人生を振り返ってみて、全体的に良くなっている?悪くなっている? 

 比較・対比を試したければ、手始めにいくつかの質問をしてみよう。どの質問も、仕事や、キャリアや、周りとの関係など、自分が理解したいものにほとんど何でも適用できる。Xは、過去と比べて何が同じで、何が違うだろう?Xの変化に伴って、ポジティブなものでもネガティブなものでも、自分の気分に何らかのパターンはあるだろうか?Xに関する過去の感情に比べて、今日はXについてどれほど満足、あるいは充足感を抱いているだろうか?自分の人生におけるXを振り返ってみて、物事は良くなっているだろうか?悪くなっているだろうか?「insight」/ 著者:ターシャ・ユーリック / 翻訳:中竹 竜二 / 訳:樋口 武志 / 出版:英治出版

日々のチェック 

日々のチェックは毎日ほんの数分でも良いから振り返る時間をつくろう!ということです。

ポイントはその日に「自分がした選択」に対してパターンをチェックをすることです。

 

例えば、

自分がした選択⇒無駄食いをした

パターン⇒イライラしているときに無駄食いするときがあるかも

上手くいった点⇒イライラしていたが、コンビニを避けるルートを通ることで無駄食いを止めれた点が良かった 

日々のチェックは、その日に下した選択を振り返り、パターンを検討し、上手くいった点といかなかった点を観察することに使うべきだ。このささやかな儀式は、自分の感情や自信にのみならず、行動や結果にも大きな効果をもたらす。たとえば、ある研究では、毎日ほんの数分自分を振り返る時間を取ったコールセンターの研究生は、平均で二三パーセントもパフォーマンスが向上した。「insight」/ 著者:ターシャ・ユーリック / 翻訳:中竹 竜二 / 訳:樋口 武志 / 出版:英治出版 

まとめ:気づきを得るための具体的な方法×3つ

いかがだったでしょうか?

 

今回は「気づきを得るための具体的な方法」について3つ紹介しました。

1.リフレーミング

⇒見かたを意識的に変える

2.比較と対比

⇒思考や感情の共通点や相違点をみつける

3.日々のチェック

⇒自分がした選択について振り返る

 

最後に、この記事の参考にした書籍を紹介します。

自分に対して新しい気づきを得るための科学的な方法、注意点などが書かれている本です。

 

ぜひ、ゆっくりと読んでみてください(^^♪。 

それではまた!

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