
友達、上司、同僚、異性に誘われたとき、行きたくないのに「NO」と言えずにモヤモヤした経験はありませんか?
誘いを断ったら気まずくなりそうで、そのままOKしてしまうこともあったかもしれませんね。
行きたくないのに断れなくて無駄な時間を過ごしてしまう、それって自分にとっても相手にとっても良くありません。
そこで今回は、私の経験も交えながら、
行きたくない誘いの断り方3つ
ご紹介します。
その誘い、、、正直行きたくない【上手な断り方3つ】
感謝を伝えてから断る
さっぱり爽やかに断る
体調のせいにして普通に断る
行きたくない誘いの断り方①感謝を伝えてから断る
断るときは感謝を伝えてから。
たとえば飲みのお誘いを断るときは、
「誘ってくれてありがとう!でも、行けなくてごめん!」
という感じです。
行きたくない誘いの断り方②さっぱり爽やかに断る
断るときは、さっぱり爽やかに。
短く言い切るのがポイントです。
断ることに理由はいりません。
「ごめん!行けない!」
本当はこれで十分です。
とはいえ、なかなか言いづらいこともあると思うので、さきほどの「感謝を伝える」方法も合わせながら断りましょう!
行きたくない誘いの断り方③体調のせいにして普通に断る
体調のせいにして断るのもありです。
いわゆる、「仮病を使う」ってやつですね。
体調を理由にすると、相手はそれ以上引っ張れないからです。
もし、体調が悪いのにひつこく誘ってくるような人がいたらすぐ離れましょう。
そして、短くキッパリ爽やかに断りましょう。
「体調が良くないので無理です!」と。
行きたくない誘いを断れた!その後の接し方は?
行きたくない誘いを断って「できた時間」はあなたのもの
時間は有限ですよね。
行きたくない誘いを断ってできた時間はあなたのものです。
好きなことをしましょう。
↓↓↓
こちらの記事は、さらに時間をつくるために書いた記事です。
時間づくりの参考になれば幸いです。
まとめ:【上手な断り方3つ】その誘い、、、正直行きたくない【友達、上司、同僚】
いかがだったでしょうか。
今回は、私の経験も交えながら、「行きたくない誘いの断り方3つ」をご紹介しました。
この記事をかくにあたり参考にしたのはこの本です。
もしよければ手にとってみてください。
↓↓↓
あっ、要約記事もあるので、まずはそちらからでもご覧ください。
それではまた!