こんにちは!
今回は読んで良かった文庫本の小説おすすめx3選!というテーマです。
もし、何を読もうか迷っているのならこちらの3冊をおすすめします!
それではスタート!
『52ヘルツのクジラたち』
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その声は届くのか?
家族から突き放され傷ついた女性と、母に虐待され「ムシ」と呼ばれていた少年のお話です。
前に書いた読書レビューの記事(↓↓↓)では「映画化」について触れておりますが、、、
映画化されるみたいです!!!
観に行かなきゃ!
『レモンと殺人鬼』
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レモンの甘酸っぱさはどこ?
姉妹の不遇な日々と、妹の潔白を晴らすために行動していくお話なのですが…
十年前に、洋食屋を営んでいた父親が通り魔に殺されます。
母親も失踪した以降、姉妹は別の親戚に引き取られます。
ある日、妹が遺体で発見されたことから、物語は動き出します。
『逆転美人』
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まるで飛び出す絵本!?
美人があるがゆえに不幸ばかりの人生を歩むシングルマザーのお話、、、
と言いたいところなのですが…
本文にもトリックあり、本自体にもトリックありのまるで飛び出す絵本のような仕掛けがあります。
ぜひ、その目でお確かめください!
まとめ:【2024年】文庫本の小説おすすめ3選【初心者向け】
いかがだったでしょうか。
今回は読んで良かった文庫本の小説おすすめx3選!をお届けしました!
どの小説もとても読みやすいです。
何を読もうかと迷っている方はぜひおすすめ!
文庫本なので、価格もお手頃です。
移動時間やすきまじかんのおともにどうぞ。
それではまた!
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