- 一碧湖の散策コース
- 【有料と無料】一碧湖の駐車場
- 【伊豆の瞳】一碧湖の別名
- 一碧湖はどうやってできた?
- 一碧湖でランチを食べる
- 【料金】一碧湖でボートやるなら夏は避けてね
- 【ついでに】一碧湖から近い大室山もおすすめ
- まとめ:【伊豆の瞳】一碧湖(いっぺきこ)の散策コース【駐車場あり!】
一碧湖の散策コース
一碧湖(いっぺきこ)は、一周約4キロで40分ほどの遊歩道が整備されています。
この湖の周りが散策コースとなっています。
【有料と無料】一碧湖の駐車場
一碧湖の周りには駐車場があります。
無料と有料です。
【無料】一碧湖の無料駐車場はコチラ
無料駐車場から、一碧湖までは徒歩5分!
夏は避けたほうがいいかもです。
【有料】一碧湖の有料駐車場はコチラ
一碧湖はすぐ目の前!
お急ぎのかたはコチラがおすすめです。
料金はこんな感じです。
・終日60分200円
・最大料金600円
【伊豆の瞳】一碧湖の別名
一碧湖は、伊豆の山々が大池の湖面に美しく映しだされることから別名“伊豆の瞳”と呼ばれています。
さらに、、、伊豆の瞳は、日本百景に選定されています。
一碧湖はどうやってできた?
一碧湖は、およそ10万年前の火山の噴火でできました。
伊豆半島最大の火口湖です。
一碧湖でランチを食べる
一碧湖でくつろげる場所を2つご紹介します。
・ITONOWA(伊東の輪)
・TERRACE CAFE IPPEKIKO(テラスカフェ一碧湖)
ITONOWA(伊東の輪)
店名には「一碧湖から伊東を一つの輪としてつなげていきたい」という願いが込められているそうです。
\ITONOWA(伊東の輪)/
TERRACE CAFE IPPEKIKO(テラスカフェ一碧湖)
名物の「一碧湖ソフト」がおすすめ!
\TERRACE CAFE IPPEKIKO(テラスカフェ一碧湖)/
【料金】一碧湖でボートやるなら夏は避けてね
一碧湖では、ボートが漕げます。
夏にやると死にそうになります笑
料金はこんな感じです。
・ペダルボート:30分 2,000円(定員2 - 3名)
ボートは他にも、三輪サイクルやパラソル付きの自動モーターなどもあります。
私は自力のペダルスワンをチョイスしました!
【ついでに】一碧湖から近い大室山もおすすめ
一碧湖から車で10分!
「大室山」というリフトで登れる山もおすすめです。
\山頂から見る景色はまさに絶景!/
まとめ:【伊豆の瞳】一碧湖(いっぺきこ)の散策コース【駐車場あり!】
いかがだったでしょうか。
今回は伊東にあります、伊豆の瞳。