
こんにちは!
最近ふと、あくびが出ることってないですかー?
「寝不足かな?」とか
「部屋の空気が薄い?」とか…
ちょっと不思議に思いますよね。
実はあくびの理由は酸素不足でじゃないんです!
そんなわけで今回は、あくびの正体をのぞいてみましょう!
それではスタート!
- あくびの理由は酸素不足…じゃないって本当?私が驚いた最新の事実
- なぜあくびが出るの?脳があなたにサインを出している3つの瞬間
- あくびが人に「うつる」理由って?実は優しい心のサインかも
- あくびを無理に止めなくても大丈夫?日常で上手に付き合うコツ
- 最後に:あくびはあなたが一所懸命にがんばっている証拠です!
あくびの理由は酸素不足…じゃないって本当?私が驚いた最新の事実

ずっと信じていた「酸素を吸い込むため」という大誤解
私もずっと「あくびは体の中の酸素が足りないから出る生理現象」と信じ込んでいたんです。
でも、最近とある記事を読みまして、その常識がガラっと崩れて驚きました!
実は、部屋の酸素を濃くしてもあくびの回数は減らないという実験結果がすでに出ているそうなんです。

実は「脳のオーバーヒート」を防ぐための冷却システムだった
じゃあ何のためにあくびをするのかというと、なんと「脳を冷やすため」だったんです。
パソコンやスマホが熱くなると動きが遅くなるように、私たちの脳も使いすぎると熱がこもってしまうんです。
そこであくびの出番!
あくびを大きくすることで、冷たい空気を一気に吸い込み、脳の温度を下げようとしていたわけですね。
サボりやナマケのイメージが強いあくびですが、脳が必死に自分をメンテナンスしてくれている証拠なんですね。
なぜあくびが出るの?脳があなたにサインを出している3つの瞬間

眠いときや退屈なとき、脳の温度が上がっているんです
会議中や作業が退屈なとき、あくびを噛み殺すのって本当に大変じゃないですか。
実はこのとき、脳の温度がグングン上がって眠気に襲われているんです。
退屈な時間って脳への刺激が少ないから、脳の活動が鈍くなって熱がこもりやすくなるそうです。
だからこそ、あくびをして冷たい空気を取り込み、「おい、起きろ!」と脳が自分にカツを入れているわけです。
サボりたいからではなく、むしろ必死に覚醒しようとしている健気なサインだったんです。
緊張しているときほど、脳をクールダウンさせようとする不思議
ものすごく緊張しているときにあくびが出たことありませんか?
「こんな緊迫した場面なのに…」と思っていました。
一瞬、あれ?緊張してなのでは?とすら思いました。
でも、極度のプレッシャーを感じると、脳はフル回転してあっという間にオーバーヒートしちゃうんです。
あくびを出すことでその熱を急いで冷まそうとしてるんですね。
なので、 本番前のあくびは、脳が戦う準備を整えている最高のサイン!

朝起きたときのあくびは、脳を目覚めさせるためのスイッチ
朝起きてすぐのあくびは、睡眠中に下がっていた脳の活動を一気にオンにするためのスイッチです。
布団の中で大きくあくびをすると、顔の筋肉がストレッチされて脳への血流がドバッと良くなるんですよね。
「まだ眠たいよ」というサインではなく、「さあ、今日も一日をはじめよう!」という体からのエールなんです。
ワンポイント!
眠気や退屈を感じたら、一度席を立って窓を開けて外の空気を吸う。
緊張であくびが出たら「よし、脳がベストを尽くそうとしてるな」と捉える。
朝のあくびの後は、カーテンを開けて太陽の光を浴びてスイッチを押す。
あくびが人に「うつる」理由って?実は優しい心のサインかも

なぜか隣の人のあくびがうつってしまう、意外なメカニズム
職場の同僚や、隣にいる家族があくびをすると自分までつられてあくびが出ちゃうことってありますよね。
「気の緩みがうつったのかな」なんて、ちょっと気まずい気持ちになったりするじゃないですかー。
でも実は、あくびがうつるのって脳の「ミラーニューロン」という神経細胞が関係しているそうなんです。
相手の行動を鏡のように自分の脳内で真似してしまうという、体の不思議な仕組みなんですよね。
いや、不思議すぎるだろ!

共感しやすい人ほど、あくびがうつりやすいというお話
さらに面白いのが、あくびがうつる現象は、相手への「共感の高さ」と深く結びついているということです。
見ず知らずの人よりも、大好きな友人や家族のあくびの方が圧倒的にうつりやすいと言われています。
つまり、誰かのあくびがうつるというのは、あなたがそれだけ周りの人に寄り添える優しい心の持ち主だという証拠なんですよね。
ワンポイント!
あくびがうつったら「お互いお疲れさまだね」と心の中で相手をねぎらう。
親しい人にあくびがうつったら「仲が良い証拠だね」と笑顔で声をかける。
周りに人がいるときは、手で優しく口元を隠して安心感をプレゼントする。
あくびを無理に止めなくても大丈夫?日常で上手に付き合うコツ

大事な会議中など、どうしても止めたいときの小さな裏ワザ
あくびの理由が脳の冷却だと分かっても、大切な商談中や会議中は、どうしても止めたいときってありますよね。
「今あくびをしたら失礼にあたるかも」と、冷や汗をかきながら必死に口を閉じるのは本当に苦しい…
そんなときは、上唇を少しだけ舌でペロッと湿らせてみてください。
唇に少しの刺激や冷感を与えるだけで、脳への信号がリセットされてあくびが引っ込むことがあるんです。
体からの優しいサインに耳を傾けて、少しだけ休んでみませんか
でも、あくびは本来、脳が一生懸命にあなたを守ろうとして出してくれている「お疲れさま」のサインです。

無理に止め続けるのは、がんばっている脳の冷却ファンを無理やり止めてしまうようなものです。
あくびが何度も出るときは、「あ、今、自分の脳がすごくフル回転して熱くなっているんだな」と認めてあげてください。
ワンポイント!
あくびが出たら、冷たいおしぼりやペットボトルで首の後ろを冷やす。
3秒だけ目を閉じて、頭の中に溜まった熱を外に逃がすイメージをする。
「脳ががんばってくれたな」と心の中で呟き、大きく背伸びをする。
最後に:あくびはあなたが一所懸命にがんばっている証拠です!

ずっと酸素不足だと思っていたあくびが、実は脳を一生懸命に冷やすための仕組みだったなんて…
本当に人間の体ってうまくできていますよね。
眠いときも、緊張しているときもあなたの脳はベストを尽くそうと必死に戦ってくれているんですね。
あーーあくびが出てきた。
それではまた!