
こんにちは!
日常のふとした瞬間に、先のことを考えて不安になることってありませんか?
「考えすぎだよ」と言われても、頭のなかがグルグル回って止まらないんですよね。
この記事では、そんな心配性な心をふっと軽くするヒントを私なりにまとめました。
正論を並べるつもりはありません。
お茶でも飲みながら気楽に読んでみてください。
それではスタート!
- 考えても考えても、不安が消えないときってありますよね
- 私にとって「考える」とは、お守りの選択肢を増やすこと
- 未来のことを考えすぎるとキリがないという、当たり前の事実
- ある程度まで考えたら、あとは「なるようになる」でいい
- 今日からできる、頭のなかの荷物を半分にするステップ
- 最後に:小さな予備を持ったら、あとはのんびり進みましょう
考えても考えても、不安が消えないときってありますよね

なぜ私たちは「もう十分」と思っても考えてしまうのか…
仕事の帰り道や寝る前に、終わりのない反省会が始まることってありますよね。
「あのときの対応で大丈夫だったかな」と、気づけば同じことばかり考えてしまいます。
私たちは不安を消したくて必死に考えているのに、考えれば考えるほど泥沼にはまっていく。
実は、脳が「危険に備えよう」と頑張りすぎているだけで、あなたが悪いわけではありません。
真面目で優しい人ほど、先の先まで見通して安心したくなってしまうものなんですよね。
考えすぎて、かえって不安の雪だるまが大きくなる理由
不思議なのですが、頭のなかだけでシミュレーションを繰り返すと想像のなかの敵はどんどん強くなります。
まだ起きていない最悪の未来を自分で作り出して、ひとりで勝手に怖くなったりします。
私もその一人です。。。
将来の不安を上げたらキリがありません。
心に余裕がなくなると、小さな心配事が大きな雪だるまのように膨らんでいってしまいます。
そこで、頭のなかのモヤモヤをふっと軽くするために、こんなことをやっています。
★ まずはここから!頭をゆるめる3つの工夫
不安を頭の外に出すために、ノートにそのまま書き出す
「今できること」と「悩んでも仕方のないこと」に分ける
5分だけ全力で悩んだら、好きなおやつを食べて思考を止める
まずは「あ、今自分は考えすぎのループに入っているな」と気づくだけでも大進歩ですよ。
私にとって「考える」とは、お守りの選択肢を増やすこと

マンションのバスチケットを忘れて気づいた小さな大逆転
私の中で「考える」とは、もしものときのために色んな選択肢を用意しておくことだと思っています。
実は私が住んでいるマンションは駅から少し離れていて、最寄り駅までは専用のバスが走っているんです。
このバスに乗るには専用のチケットが必要なのですが、朝の忙しい時間にうっかり忘れることが多くて。
そこで試行錯誤の末、キーケースの中にバスチケットを2枚、こっそり仕込んでおくことにしました。
過去に2回ほど、この作戦のおかげで遅刻せずに済んだので事前対策としてはバッチリだと思います。
こんな風に私の中で「考える」とは、もしものときのために選択肢を用意しておくことだと思っています。
「もしも」のときの逃げ道を2つ用意しておくだけで心は変わる
大きな不安に対しても、このバスチケットと同じように小さなお守りを作っておくのがおすすめです!
完璧な計画を1つ立てるよりも、「ダメならこれがあるさ」という逃げ道をいくつか持つ方が心は軽くなります。
正論通りの完璧な準備なんてできなくて当たり前です。
なんなら、ちょっとした抜け穴があるくらいがちょうどいいのではないでしょうか。
ガチガチに考え込むのではなく、ゲーム感覚で気楽に用意するのがいいでしょう。
お守りである選択肢の作り方を、以下にまとめてみました。
忘れがちな持ち物は、玄関と仕事カバンに1つずつ分けておく
仕事でミスしたときの、相談相手をあらかじめ2人決めておく
遅刻しそうなときの、別の移動ルートをスマホに保存する
こうして選択肢という名のお守りを集めていくと、驚くほど毎日の心のハードルが下がっていきますよ。
未来のことを考えすぎるとキリがないという、当たり前の事実

5年後や10年後の天気予報を、今から心配していませんか?
目の前の対策は打てても、将来のことになると急に難しくなりますよね!
私もこれからの未来について、考えれば考えるほど頭が痛くなっていました。
でも、将来については不確定な要素が多すぎて、どれだけ考えてもキリがないのが本音です。
まだ見ぬ未来を心配するのは、来年の今日の天気を今から当てようとするくらい無理なこと。
考えすぎて不安が大きくなる一方なら、どこかで「これ以上は考えない」という線引きが必要です。
どんなに準備しても、不確定な要素は必ずすり抜けていくもの
世の中には、私たちの試行錯誤や努力だけでは、どうしてもコントロールできないことがたくさんあります。
どれだけ完璧な準備をしたつもりでも、予期せぬ変化に足元をすくわれることだってあるはず。
それなら、ある程度まで考え抜いた後は、いい意味で諦めて楽観的に生きるしかないですよね。
先のわからない未来に怯えるよりも、想定外のハプニングを楽しむ心の余白を残しておきたいものです。
未来の不確定さに振り回されないために、今日からできる小さなアクションがこちらです。
★ 未来のモヤモヤを手放すステップ
3ヶ月以上先の心配事は、考えるのを一度ストップする
「未来のことはそのときの自分が解決する」と声に出す
予測できない変化が起きたら、とりあえず深呼吸をする
キリがない未来のことは一度横に置いて、まずは今日のご飯を美味しく食べることに集中してみませんか?
ある程度まで考えたら、あとは「なるようになる」でいい

対策をやりきった自分を、少しだけ信じてみる
不安をなくすために、バスチケットの予備を用意するような事前対策はたしかに大切です。
できる限りの選択肢を考えて、やれることをやったのなら、もう十分がんばった証拠ですよ。
私も以前は「もっと考えないと大変なことになる」と、自分をずっと追い詰めていました。
でも、どれだけ悩んでも未来のすべてを見通すことなんて、誰にもできないんですよね。
ここまで試行錯誤を重ねてきた自分を信じて、少しだけ肩の力を抜いてみませんか?
最後に必要なのは、ちょっとした楽観主義というスパイス
不確定な要素が多すぎる未来を乗り切るには、最後は楽観的に生きるしかないと気づきました。
ガチガチの正論で心を縛るのをやめて、「まあ、なるようになるか」とつぶやいてみるのです。
そう思うだけで、不思議と頭のなかのモヤモヤがすーっと晴れていくのを感じられます。
どうしてもネガティブな想像が止まらないときは、少しだけ視点を変える練習をしてみましょう。
心を楽観的なモードに切り替えるための、今日からできる小さな工夫がこちらです。
心配事が浮かんだら「なるようになる」と口癖にしてみる
過去になんとかなった経験を、1つだけ思い出してみる
お気に入りの音楽を聴いて、あえて楽しい未来を妄想する
ある程度まで考えたら、あとはケセラセラ精神でのんびり構えているくらいがちょうどいいですよ。
今日からできる、頭のなかの荷物を半分にするステップ

最悪のパターンを2つだけ紙に書いて、対策を決めてみる
あれこれ考えすぎて不安になるときは、頭のなかがパンパンに膨らんでいる状態です。
私も昔は、仕事でも家事でもすべてのトラブルを先回りして防ごうと、必死になっていました。
でも、そうやって目に見えない未来のすべてを抱え込もうとすると、心がすり減ってしまいます。
だからこそ、頭のなかにある心配事を一度外に引っ張り出して、整理してあげることが大切です。
あらかじめ最悪のパターンを絞って対策を決めておくと本当に楽になりますよ。
準備が終わったら、目の前の美味しいお茶を飲むことに集中する
できる限りの選択肢を用意できたら、そこから先は「キリがない領域」だと割り切ってしまいましょう。
不確定な要素が多い未来のことをそれ以上考えても、ただ不安が大きくなっていくだけですからね。
あとは楽観的に生きるしかないですし、それこそが今のあなたに一番必要な特効薬だと思います。
ガチガチの頭をゆるめて、今この瞬間の心地よさに目を向けるための小さなステップをご紹介します。
★ 頭の荷物を今すぐおろす3ステップ
起こりそうなトラブルを2つだけ書き出し、予備の対策を決める
対策を決めたらノートを閉じ、今日の準備は終わりと宣言する
あたたかいお茶を淹れて、その香りと味だけに集中してみる
重たい荷物を半分おろして、今夜は少しだけでもリラックスした時間を過ごせますように。
最後に:小さな予備を持ったら、あとはのんびり進みましょう

不安の雪だるまを大きくしないコツは、いくつかの選択肢をあらかじめ用意しておくことです。
「もしも」の逃げ道を少しだけ作ったら、あなたの準備はもうバッチリ。
キリがない未来の心配は一度手放して、あとは「なるようになるさ」と楽観的にいきましょう。
完璧じゃなくていいのです。
今日はお気に入りのお茶でも飲んで、自分をたくさん労わってくださいね。
それではまた!